中学生が、東大・京大を目指す、なんて言うと、皆に敬遠されるかな。東大か京大に行きなさい、なんて口うるさく言うお母さんは、戯画化されて揶揄されそう。しかし、実際の東大生・京大生は、決して人生の成功者などではなく、単に知的好奇心が旺盛なだけの、不器用な若者たち。ある意味、オタクです。
それぞれが自分の興味あるものにとことん打ち込み、様々な意見を戦い合わせる世界、そんなわくわくする世界は東大や京大に限りません。そんな知の高み、学ぶことの楽しさを、中学生の頃から知ってほしいのです。
早熟な中学生は、不幸です。まるで新幹線に制限速度100km/hが課されているようなもの。確かに、安定したすばらしい走りを見せるでしょう。しかし、本来の力は見えません。見せる場がありません。
大人は、中学生だからといって子ども扱いしてはいけないと思うのです。早熟な中学生には、それにふさわしい扱い方があるはず。分かりきったものをいくら繰り返しても、無駄。パターン化された思考を押し付けるのは、教師の怠慢。本当に必要なのは、なかなか答えの出ないものをとことん考え続ける場を与えることでしょう。
雑食性の動物は知能が発達するそうです。どれが食べられるかな、といつも考えているからです。
人間だって同じ。目に触れるもの耳に入るもの、なんにでも興味を抱く人は、常に知的訓練をしているのです。そしてもちろん、そうやって常に考えることが知的能力を高めます。
ですから、早熟な中学生にこそ、考えざるを得ない材料を与えるべきです。大学生でも大人でも分からないようなものを、思い切って与えなくてはいけないのです。そうすれば、どんどん伸びていくに決まっています。
高校受験のための指導ではなく、将来の大学入試を見据えた指導を行います。
開講する教科は、国語・英語。内容・時間割など、詳しくはお問い合わせください。
目標:最高レベルの論理的思考能力及び表現力を養う。
教科:国語。時に英語も。
教材:大学生・一般向けの論説文・小説など。
対象:学校の授業を完全に消化し、さらなる高みをめざす者に限る。
目標:英文法を完璧に理解したうえで、正確に読み・書く力を養う。
教科:英語。
教材:英文法の実践的理解のために作成した自主教材、その他。
対象:高度な英語力を身につけようという強い意志を持つ者。